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「一心会」会長より
「一心会」会長

山田一功県議を強力に応援しよう!

一心会 会長
 水上 源太郎(大統スターレーン 社長)

●2015年1月

   新しい年を迎え皆さまには、ご健勝の事とお慶び申し上げます。本年が皆さまにとって良き年でありますようご祈念申し上げます。
 さて、昨年の12月14日に行われた第47回衆議院議員総選挙におきまして、全国的には自由民主党の大勝に終わりましたが、山梨県では、野党候補に敗れる結果となりました。山田一功氏も自民党・宮川典子候補の遊説隊として、活躍いたしました。今後さらに安倍首相の下アベノミクスが浸透し、積極的な予算編成、景気刺激策、さらなる金融緩和策など経済対策に力点が置かれた政策が実施されることでしょう。少しでも皆が幸せを実感できる社会の実現を期待したい所です。
 4年目に入った山田一功氏も県議会教育・厚生委員会の副委員長として、教育行政、福祉政策等、委員会所管事項の問題解決はもとより、県政全般にわたって、地域の代弁者として活動しております。
 県議会議員として早や3年9ヵ月が過ぎ、本年4月には改選期を迎えます。地域の要望等聞く傍ら地方自治が抱える諸問題解決のため、果敢に取り組んでおります。地域の代弁者としての活動は言うまでもありませんが、山梨県という大きな面を頭に入れ、その中の甲斐市、更に、国中地方と順にその輪を広げ、豊さとは何か、人間社会は何を求めているのか、を勉強し追求し続けることにあると思います。
 私達一心会の会員は、山田一功県議に明日への豊かさと、住みよい郷土が実感出来る地域社会作りへの、努力と行動力を期待したいと思っています。
 今後とも、皆様方の更なるご支援とご鞭撻をお願い申し上げ、挨拶といたします。

●2014年1月

  新しい年を迎え皆さまには、ご健勝の事とお慶び申し上げます。本年が皆さまにとって良き年でありますようご祈念申し上げます。
 さて、昨年の7月21日に行われた第23回参議院議員通常選挙におきまして、自由民主党の大勝に終わり、衆議院同様参議院でも、非改選を合わせて自公で定数の過半数を超える135議席を獲得する事となりました。これによりねじれ現象が解消され、決められない政治から脱却が図られたところであります。山田一功氏も自民党・森屋宏候補の遊説隊として、勝利に貢献いたしました。アベノミクスが浸透し、積極的な予算編成、景気刺激策、さらなる金融緩和策など経済対策に力点が置かれた政策が実施されることでしょう。少しでも皆が幸せを実感できる社会の実現を期待したい所です。
 3年目に入った山田一功氏も県議会土木森林環境委員会の委員長として、明野の処分場問題や愛宕、御坂両トンネルの天井板撤去など、委員会所管事項の問題解決に尽力はもとより、県政全般にわたって、地域の代弁者として活動しております。
 県議会議員として早や2年8ヵ月が過ぎ、地域の要望等聞く傍ら地方自治が抱える諸問題が少しずつ理解出来つつあると思われます。 地域の代弁者としての活動は言うまでもありませんが、山梨県という大きな面を頭に入れ、その中の甲斐市、更に、国中地方と順にその輪を広げ、豊さとは何か、人間社会は何を求めているのか、を勉強し追求し続けることにあると思います。
 私達一心会の会員は、山田 一功県議に明日への豊かさと、住みよい郷土が実感出来る地域社会作りへの、努力と行動力を期待したいと思っています。
 今後とも、皆様方の更なるご支援とご鞭撻をお願い申し上げ、挨拶といたします。

●2013年1月

 新しい年を迎え皆さまには、ご健勝の事とお慶び申し上げます。本年が皆さまにとって良き年でありますようご祈念申し上げます。
 さて、昨年の12月16日に行われた衆議院議員総選挙におきまして、自由民主党の大勝に終わり、自公で定数の三分の二を超える320議席以上を獲得する事となりました。これは取りも直さず、3年3カ月に及ぶ民主党政権に国民がノーを突きつけたことに他なりません。山田一功氏も自民党候補の遊説隊長として、比例当選に貢献いたしました。政権が自公中心に移り、積極的な予算編成、景気刺激策、さらなる金融緩和策など経済対策に力点が置かれた政策が実施されることでしょう。少しでも皆が幸せを実感できる社会の実現を期待したい所です。
 2年目に入った山田一功氏も県議会総務委員会の副委員長として、県政全般にわたって、地域の代弁者として活動しております。平成24年5月20日には、県政報告会をアピオ甲府にて開催し、横内正明知事初め、浅川力三県議会議長、保坂武甲斐市長臨席のなか250名を超える支援者とともに盛大に開催する事が出来ました。改めて皆さまに御礼申しあげます。
 県議会議員として早や1年8ヵ月が過ぎ、地方自治が抱える諸問題が少しずつ理解出来つつ頃と思われます。 地域の代弁者としての活動は言うまでもありませんが、山梨県という大きな面を頭に入れ、その中の甲斐市、更に、国中地方と順にその輪を広げ、豊さとは何か、人間社会は何を求めているのか、を勉強し追求し続けることにあると思います。
 私達一心会の会員は、山田一功県議に明日への豊かさと、住みよい郷土が実感出来る地域社会作りへの、努力と行動力を期待したいと思っています。
 今後とも、皆様方の更なるご支援とご鞭撻をお願い申し上げ、挨拶といたします。

●2011年度

 平成23年3月11日午後2時40分頃 未曾有の大災害をもたらした東日本大震災の日 山田一功氏と県議選のあいさつ回りを車でしていました。“風が強いな〜、やけに車が揺れるな〜”と二人で話しをしていましたら、あの大地震でした。 時間と日を増す毎に被害の甚大さに驚くばかりでした。加えて福島県の原発事故による水素爆発、放射能汚染の恐怖と、東北地方の当事者は今まで遭遇したことのない事態に対処しなければならない苦労は想像を絶するものと思います。一刻も早い復興と生活の再建を願ってやみません。
 そんな1,000年に一度と言われている国難の時期、統一地方選前半の山梨県議会議員選挙は予定通り実施され、一心会が支援する 山田 一功氏が甲斐市市民の暖かいご支援のもと、県議会議員に初当選させていただきました。 双葉支部、竜王支部、敷島支部共ども、ご支援の輪が広がり、一心会会員の充実と結束が実を結んだ賜と感謝いたしております。本当に有難うございました。
 山田一功県議は当選後、いち早く東北の被災地にボランティアとして、現地を見、かつ支援をしてきました。一つの言葉では語り尽くせない現実を、肌と五感で感じてきて、今後の政治活動に役に立つものを、得たと信じています。
 さて、県議会議員として早や8ヵ月が過ぎ、地方自治が抱える諸問題が少しずつ理解出来つつ頃と思われます。 地域の代弁者としての活動は言うまでもありませんが“木を見て森を見ない”と言う例えがありますが、山梨県という大きな面を頭に入れ、その中の甲斐市、更に、国中地方と順にその輪を広げ、豊さとは何か、人間社会は何を求めているのか、を勉強し追求し続けることにあると思います。
 私達一心会の会員は、山田 一功県議に明日への豊かさと、住みよい郷土が実感出来る地域社会作りへの、努力と行動力を期待したいと思っています。
 今後とも、皆様方の更なるご支援とご鞭撻をお願い申し上げ、挨拶といたします。

●2010年度

再度一心会(山田一功後援会)会長を引き受けました水上源太郎です。宜しくお願い申し上げます。

前回(2007.4.8)の県議会議員選挙に初挑戦し悔しい思いをしてから3年半が過ぎ又その時期が来ました。

過日旧役員の方々と本人を交え、今後の方針について協議しました。

結果、本人の再度挑戦する強い希望と前回の結果に対する反省を踏まえ後援会としても初志貫徹すべしとの意見統一を見ました。来年(H23年4月)の県議選に向け力強いスタートを切りましたので甲斐市の皆様方の温かいご支援をお願い申し上げます。


 さて、日本の政治を顧みますと、長期自民党政権から民主党政権に転換し、国民は良くなる変革に期待しましたが、期待が大きかった分何も変わらない現状に失望し、先に行われた参議院選挙では自民党が大勝し国会は衆参ねじれ現象のままとなり今後の政局から目が離せない昨今です。

 一方経済はリーマンショック以来より不況が続きさらに円高・株安が加わりなかなか良くならない景気に苛立ち感と閉塞感が漂い始めています。そんな中でも一部大企業では業績が回復してきたと云われていますがその中身はコスト削減が大きな増益要因だそうです。

 言い換えれば、その裏では中小(下請)零細企業にしわ寄せが行き、経営環境は厳しさを増しているということです。将来に明るさの持てる社会の構築が急務でありますが、その役割は若くて優秀な実行力のある者が先頭に立って行動することだと思います。

 大河ドラマ竜馬伝のような歴史を見るにつけ当選挙区も世代交替の時期ではないでしょうか。仕事にも政治にも若くて実力のある山田一功氏をぜひ県議へ送りだしましょう。

●2006年度

この度、一心会の会長を仰せつかりました水上源太郎です。宜しくお願い申し上げます。
 国会では小泉内閣から、戦後生まれで52歳の安倍新内閣が9月26日発足し、新閣僚のもと、現在臨時国会が開かれ論戦が繰り広げられています。美しい国・日本の実現の為、諸政策を期待したいところです。
 最近、大都市と地方都市の地域間格差とか、所得格差の拡大という文字が新聞等で目につくことが多く、政治家も機会あるごとに訴えています。

『私達が今住んでいる地方はどうでしょうか。』

 21世紀は地方の時代だと云われ、輝かしい未来を夢見て毎日を励んでいる私達ですが、現今の状況は一部大手企業のみ景気上昇の恩恵を受け、まだまだ地方の一般県民には生活の豊かさの実感はありません。
 そんな中、今回山田一功氏が若い力をもとに、英知と実行力をもって地方政治の道に羽ばたこうと堅い決意をしました。周りのご支援を頂きながらしっかり勉強していく謙虚さをもっておりますので、ぜひ応援して頂きますようお願い申しあげます。